足立外科胃腸内科医院|外科、胃腸内科、内科、皮膚科

足立胃腸科外科

「老衰」が初めて死因順位第3位になりました

こんにちは。

6月7日、厚生労働省は2018年の人口動態統計月報年計(概数)の結果を公表しました。

今回ブログでのトピックは、「老衰」が初めて死因順位第3位になったことです。

2018年の死亡数を死因順位別にみると、
第1位は悪性新生物(腫瘍)で 37 万 3547 人 (全死亡者に占める割合は 27.4%)、
第2位は心疾患(高血圧性を除く)で 20 万 8210 人(同 15.3%)、
第3位は老衰で 10 万 9606 人(同 8.0%)、
第4位は脳血管疾患で 10 万 8165 人(同 7.9%) でした。

日本人の3.6人に1人が「がん(悪性新生物)」で死亡しています。
悪性新生物(腫瘍)は一貫して増加しており、昭和56年以降死因順位第1位となっています。
「老衰」は、平成13年以降死亡数・死亡率ともに右肩上がりで上昇し続けています。

 主な死因別にみた死亡率(人口10万対)の年次推移
(出典:2018年人口動態統計月報年計[概数])


今後、高齢化がさらに進行します。
「いつ」、「どこで」、「どんな医療を」、「どこまでうけるのか?」
「どこで最期を迎えるのか?」
など、看取りまでを含め考えることが非常に重要となってきます。

私は外科医であり、急性期から終末期および看取りまでの経験があります。

当院は現在、在宅医療は行っておりませんが、なにか相談事がありましたら遠慮なくお声がけください。
「どこで何をきけばいいのかわからない」という方も遠慮なくご質問ください。


院長 飯田 修史
足立外科胃腸内科医院(外科・胃腸内科・内科・皮膚科)【五反野、青井のクリニック】 
お問合せはTEL: 03-3880-1191
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