足立外科胃腸内科医院|外科、胃腸内科、内科、皮膚科

足立胃腸科外科

web開催の学会に参加しました

こんにちは

新型コロナ感染症のために、多くの学会が開催中止・延期になっています。

身近なところですと4月に予定されていた第120回 日本外科学会定期学術集会が8月に延期になり、現地開催とWeb開催のハイブリッド開催が予定されています。
http://www.jssoc.or.jp/jss120/index.html

そんな中、5月30日、31日に予定されていた第110回日本消化器内視鏡学会関東支部例会がWeb開催になりましたので参加してみました。

http://www.jges-k.umin.jp/110shibureikai/index.html


以前、「学会に参加しました」という記事(https://www.adachi-ichou.com/blog/301.html)を書きました。
神戸で開催された学会に参加したお話しです。

大きな学会は参加者が多数となるために、会場も大きなものを用意しなければならず、開催される都市、会場はほぼ決まっていて、東京国際フォーラム、パシフィコ横浜、神戸国際会議場、名古屋国際会議場、京都国際会議場、福岡国際会議場あたりが定番です。

従来ですと学会に参加するには、
・仕事を調整して時間を捻出し、仕事を休む
・新幹線、飛行機などに乗って現地まで行く
・ホテルなどに宿泊する
という手間が必要でした。
私は東京在住ですので、開催地が東京や横浜であればそこまで労力はかかりませんが、地方の会場ですと結構なお金と時間がかかります。

ところが学会がWeb開催となると、

・自由な時間に参加できる→仕事を休まなくて良い。患者さんに迷惑がかからない。
・現地に行かなくて良い→交通費がかからない。移動時間の無駄がない。宿泊する必要がない。
・スライド内容や公演内容を1度で理解できない場合には何度も繰り返し閲覧できる。

など、
今までの時間的、空間的制約がなくなり、利便性が格段に向上します。

デメリットとしては、発表者にリアルタイムに質疑応答がしにくいことが挙げられますが、期間限定でWeb上で質疑応答のやり取りできるシステムがあります。

地方開催の学会では、病院を離れることで息抜きができたり、現地の雰囲気、食事を楽しんだりという副次的な楽しみがあるのも事実ですが、学会本来の目的からは外れることと、上記にあげた時間的、空間的な制約からの解放と比べると些末なことに感じます。(あくまでも個人的な考えです)

もちろん現地に行って学びたい人はそうすれば良いですし、webで完結したい人は完結すれば良いと思います。
いずれにせよ選択肢が増えるということは良いことです。

今後もこのような形で学会やセミナーのWeb開催が定着してくれればと切に願っています。

オンライン診療しかり、学会Web開催しかり、どんどん医療の世界にもIT化の波が押し寄せてきています。


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院長 飯田 修史
https://www.youtube.com/watch?v=WPFDp2tsugo

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