足立外科胃腸内科医院|外科、胃腸内科、内科、皮膚科

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粉瘤(アテローム、表皮のう腫)

粉瘤(アテローム、表皮のう腫)ってどんな病気?(※アロテーマともいいます)

新陳代謝によって剥がれ落ちる垢などの老廃物が皮膚の内部にとどまり、ふくろ(嚢腫)を形成する良性腫瘍。
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表面をおおう皮膚は正常で、表面に1か所点状のヘコみを認めます。小さいときは無症状ですが、内部にたまっている老廃物に細菌が感染が生じたり、異物反応を生じると赤くなったり、腫脹や疼痛が出現します。

この状態を感染性粉瘤、または炎症性粉瘤といいます。中に溜まった老廃物を無理矢理皮膚外へ絞り出す行為は厳禁です。放置すると破裂して、悪臭を伴う膿が出てしまうこともあります。

治療法は?

症状がなく、緊急性がなければそのまま様子見でもよいですが、軽度の炎症がある場合には抗生物質を投与します。確実な治療は外科的切除です。

局所麻酔をした後、メスで皮膚を切開し、皮膚の下の老廃物を袋に包まれた状態のままくりぬきます。感染性粉瘤の場合は炎症が強く、境界が不明瞭で袋ごと確実に摘出することが困難な場合があるため、まずは抗生物質を投与して落ち着かせた後に切除を行うことがあります。
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破裂してしまった粉瘤の場合は局所麻酔をした後、破裂した部分をメスにて切開し、袋の中の老廃物をできる限り掻き出し、中を洗って、できる限り袋を切除します。

当院では電気メスを常備しております。出血を最小限にしながら、安全、確実な切除ができるように心がけております。粉瘤でお悩みの方は是非ご相談ください。
電気メス 粉瘤(アロテーマ、表皮のう腫)
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